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営業時間 10:00~19:00(電話受付時間)
リペアを自分で行いたい方、リペアについてほんの少し説明致します(^^♪
こんにちは!アメイズです☆
本日はこちらのフローリングの傷をリペアで修理していきます(^^♪
今回の傷は、凹みもあり、表面の木目も削れて、下地材が見えている状態です!
直し方としては、先に表面の色に近い色で下地を塗装致します。(本当に部分のみね)
下地の無垢の色が出てないところは塗らなくて大丈夫です!
あと、下地は塗料を吸い込むと色が濃くなるので、薄い色から塗装するのがポイントです!
塗るというより、筆先でちょんちょん。
そして、下地塗装が終われば、次は 面出し と言う作業になります!!
パテや、アルテコを充填して平らな面を出す作業ですが、ここは重要な作業でもあります。
面が平に出ていないと、いくら色があってても、光に当たると凹みが見えます。。。
補修屋あるあるですが、面出しを『こんなもんでいいかな』って次のステップに移行すると、
いつまで経っても違和感が残る。
と言った状況に陥ります。
そのため、面出しの作業は適当にしてはいけません。(車の板金も同じように、ここに時間を掛けるはずです)
今回は、アルテコ(アロンアルファ)で面出し致しました!!
消えた木目があれば、ここで少し描き足してあげます。(ここも筆先でちょんちょん)
そして、艶調整を吹けば、、、、
じゃーん!!完了です!!!
このように住まいの傷や破損は修理ができます!!慌てない慌てない(^^♪
また補修は、ずっと小さな部分をみているので、どんどんと描き足したくなるので、気づいた時には、
思った色と違い、濃くなることが多いです。
また、一度濃くなったら、薄くすることはかえって難しいため、気持ち薄いかな??ぐらいの塗料でスタートするのが良いですよ(^^)/
調色や料理は引き算ができないので、薄い色からスタートです。
最初のころは、木目を描く と意識しているので、描きすぎちゃうんですよね。描くというより、足す。の方が近いです。
また、ブログ書きます(^^♪
お疲れさまでした!!!!!
インスタも追加してね👍
18/06/06
17/07/04
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フローリング補修
こんにちは!アメイズです☆
本日はこちらのフローリングの傷をリペアで修理していきます(^^♪
今回の傷は、凹みもあり、表面の木目も削れて、下地材が見えている状態です!
直し方としては、先に表面の色に近い色で下地を塗装致します。(本当に部分のみね)
下地の無垢の色が出てないところは塗らなくて大丈夫です!
あと、下地は塗料を吸い込むと色が濃くなるので、薄い色から塗装するのがポイントです!
塗るというより、筆先でちょんちょん。
そして、下地塗装が終われば、次は 面出し と言う作業になります!!
パテや、アルテコを充填して平らな面を出す作業ですが、ここは重要な作業でもあります。
面が平に出ていないと、いくら色があってても、光に当たると凹みが見えます。。。
補修屋あるあるですが、面出しを『こんなもんでいいかな』って次のステップに移行すると、
いつまで経っても違和感が残る。
と言った状況に陥ります。
そのため、面出しの作業は適当にしてはいけません。(車の板金も同じように、ここに時間を掛けるはずです)
今回は、アルテコ(アロンアルファ)で面出し致しました!!
消えた木目があれば、ここで少し描き足してあげます。(ここも筆先でちょんちょん)
そして、艶調整を吹けば、、、、
じゃーん!!完了です!!!
このように住まいの傷や破損は修理ができます!!慌てない慌てない(^^♪
また補修は、ずっと小さな部分をみているので、どんどんと描き足したくなるので、気づいた時には、
思った色と違い、濃くなることが多いです。
また、一度濃くなったら、薄くすることはかえって難しいため、気持ち薄いかな??ぐらいの塗料でスタートするのが良いですよ(^^)/
調色や料理は引き算ができないので、薄い色からスタートです。
最初のころは、木目を描く と意識しているので、描きすぎちゃうんですよね。描くというより、足す。の方が近いです。
また、ブログ書きます(^^♪
お疲れさまでした!!!!!
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